インド占星術鑑定室 -Astrological Academy-

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占星術の理論

コンビネーション

コンビネーション

 コンビネーションは惑星間の結びつきの事を言います。コンジャンクション、アスペクト(ドリシュティ)、星座交換で成り立ちます。コンビネーションが成立すると惑星同士が相互に影響しあいます。又、アスペクトを受けるハウスもその惑星の影響をうけます。吉星同士、吉星と凶星のコンビネーション、凶星同士の組み合わせにより見方はいろいろ変化します。


コンジャンクション  同じハウスに在住する惑星はオーブ(惑星度数のちがい)に関係なくコンジャンクションになります。しかし、オーブが狭い方がより強力に作用します。
アスペクト
(ドリシュティ)
 インド占星術ではアスペクトは惑星間でなくハウス間で成立します。

(1)対向アスペクト:惑星のハウスから数えて7番目のハウス、つまり正反対の方向にある惑星とアスペクトをくみます。この場合は両側からアスペクトする関係になります。

(2)片側アスペクト:この他に火星、木星、土星は片側から一方的にアスペクトします。
惑星 アスペクトするハウス
火星 4番目、7番目、8番目
木星 5番目、7番目、9番目
土星 3番目、7番目、10番目

星座交換   本来自分の支配する星座に相互に惑星が在住する場合、星座交換と呼びます。相互に位置する惑星の意味を強め吉星化します。